何故、医師は水素を医療現場に受け入れないのか?

投稿者: | 2019年8月13日

こんにちは、水素研究家のあったか社長、國武栄治 です。

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水素研究所の若山利文所長によると、日本の医師30万人超の内、水素の勉強している医師は600人くらいしか居ないと言います。

わずか0.2%です。

世界では、学術論文が500以上出され、2016年には水素が厚生労働大臣が認定する先進医療にも選ばれているにも関わらずです。先進医療は自費になりますが、治療効果を国が認めていると言う事です。

では、何故、医師は受け入れないのでしょうか?

『病院で殺される』の著者船瀬俊介氏が言ってました『医者も金儲けだから、水素治療すると高額な薬が売れなくなる、だから受け入れ無い』と。抗ガン剤治療に比べると、水素治療は遥かに安い医療費で済む訳です。

船瀬俊介氏は、他にも『医療大崩壊』『クスリは飲んではいけない』等々医療の間違いを指摘した本を何冊も出筆しています。その船瀬俊介氏も、水素の素晴らしさを語っています。

自分の身体は自分で守る。そんな時代じゃないでしょうか?

水素をよく研究して、より多くの水素摂取で天命を全うしましょう。

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