こんにちは、水素研究家のあったか社長、國武栄治 です。
水素を飲めば病気にならないのでしょうか?
そんな事は有りません。水素を飲んでてガンになった人も居れば風邪も引きます。
え〜病気の96%に効くと言っているのに矛盾していませんか?
いいえ、そうでは有りません。
確かに病気の96%は活性酸素が原因で水素が効果を発揮します。
では、何故?
身体の中には、生きているだけで活性酸素が無限発生します、その一部が異常細胞になり、色々な病気を引き起こします。
分かり易く説明すると、体内に活性酸素が1000個、摂取した水素が500個だとしたら、500個の活性酸素が残り異常細胞を作り病気を発症するって事です。だから、より多くの水素を摂取する事で病気の予防になります。
以前、埼玉スーパーアリーナにプロレス観戦に行ったのですが、場内が暑い事を想定して薄着で行きました。予想に反し寒かった、結果翌日何かだるく、それでも飲み会に行って帰って体温を測ったら38.6度、だるいはずです。そこで富士水素25粒飲んで寝たら朝は36.5度に下がっていました。
水素を多く取る事で病気の予防にはなりますが病気にならない訳じゃありません。病気になったからと言って、水素の効果がなかった訳じゃない事も理解して下さい。
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