メーカー表示通りの水素濃度があるのか?個人で調べる事が出来ます『溶存水素濃度判定試薬』

投稿者: | 2019年6月21日

 

こんにちは、水素研究家のあったか社長、國武栄治 です。

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メーカーの表示と実際の水素濃度が全然違うと週刊誌に出ていましたが、個人で濃度を調べる事は出来ませんか?

出来ます。

市販されている『溶存水素濃度判定試薬』を使って、濃度を測る事が出来ます。

下記の容器の黄色い線まで水素水を入れブルーの液を1滴づつ垂らします。1滴で透明になった場合、さらに試薬を1滴づつ滴下し、合計で何滴の試薬に反応が起きたかにより、水素濃度が確認できます。試薬1滴あたり約0.1ppmの水素と反応します。

実際に試してみると、濃いものでも10数滴で、透明にならなくなりますので、1ppm台という事になります。

せっかく水素を飲んでいたのに、何の効果も体感できず飲むのを止めた方々は、水素濃度が薄かったのでしょう。今は、医者でもセカンドオピニオンを頼む時代です。メーカー表示を鵜呑みにしないで、自身で調べ濃い濃度の水素を飲み事をお勧めします。濃い=水素量が多いと言う事です。とにかく量を取る事で、病気の改善も体感も得る事が出来ます。

水素水に比べ、水素サプリは圧倒的に水素濃度が濃いのですが、これは個人では測る事が出来ません。

民間研究所が、水素水と水素サプリの水素濃度を調べたデータ(写真下)を公表しています、最終のまとめを見ますと、水素水からは水素発生が見られなかったと書いてあります。水素サプリにも、水素発生が見られないもの有るようなので、実際の体感事例を聞き水素を選ぶ事をお勧めします。

ここに出ている37000ppmの『富士水素』は、下記でお勧めしている『Drs水素セレブ』と同じメーカーの商品です。

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