網膜色素変性症(もうまくしきそへんせいしょう)だからと諦める事は無い、水素で改善

投稿者: | 2018年9月8日

こんにちは、水素豆研究家のあったか社長、國武栄治 です。

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※個人の感想です。

網膜色素変性症(もうまくしきそへんせいしょう)

網膜色素変性症は、光を感じる組織に異常がみられる遺伝性の病気で、日本では0.018%、人口10万人に対し18人の患者がいる事になる。

この方も、その一人です。

杖が無ければ歩けない状態で、文字も良く読めず、色の識別も出来ない、そんな生活を長く続けて居た所に、知人から水素を勧められ飲む事にしました。すると、ビックリです。数ヵ月飲み続けたところ初めはカラオケの歌詞が見えるようになり、それから少し経った頃、神社の巫女さんの下の服が赤く見えた。今まで白黒にしか見えなかった服の上が白、下が赤とハッキリわかった。

これからも、水素を飲み続けます、水素を紹介してくれた知人に感謝してもしきれない程の感謝をしています。

網膜色素変性症には3つの特徴が有ります。

視力低下、夜盲(暗いところでものが見えにくくなる)、視野狭窄(しやきょうさく)(視野が狭くなる)。

以上の3つです。

進行性の病気で、数年あるいは数十年をかけて進行します。症状の順番も、夜盲から始まる人も居れば、視力低下からの人も居ます。

進行はしても、良くなることがないと考えられていましたが、水素パワーが医学の常識を変えようとしています。

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