2018年こそ、日本の医療費削減に各々が水素を研究し摂取すべきです

投稿者: | 2018年9月12日

こんにちは、水素豆研究家のあったか社長、國武栄治 です。

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2018年水素で、日本の財政を救いませんか?

環境にも体にも『水素』そんな時代が来たのではないでしょうか?

自動車が軽油やガソリンで走る時代から、環境問題を考え、電気や水素で走る時代へと変化してきました。

体にも、健康や老化防止・体力維持・美容と今や水素の効果は、体に無くてはならないモノと認識されつつあります。

病気治療から未病対策、健康な体作りの時代がやってきました。

医療費負担も2016年は、国、都道府県で45.4兆円で、50兆目前です。

医療費の内訳は、ガン、膠原病、脳・心臓疾患等の重大な病気への負担が40%、薬代が17%と言われています。

飲みもしない大量の薬をカットする事も重要ですが、未病、自身が病気にならない体作りをする事で国に貢献できる事になります。

日本医科大学の太田教授が、病気の96%は活性酸素ヒドロキシラジカルOHが原因で、水素Hにより改善できると学会で発表しています。

重大な病気の改善、未病対策、そして、老化防止・体力維持・美容と、水素を一人でも多くの人が摂取する事で国の医療費は大幅に削減出来ます。

事実、私は水素摂取をするようになって6年以上、病気になっていません。

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