マイナス水素イオンを開発し、生殖免疫学の権威者で理学博士の及川胤昭博士による水素効果の講演

投稿者: | 2018年4月16日

こんにちは、水素豆研究家のあったか社長、國武栄治 です

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理学博士・及川胤昭博士は、マイナス水素イオンを開発し、生殖免疫学の権威者のひとりです。
1973年に英国科学誌「ネーチャー」に巻頭論文を掲載し世界から脚光を浴びました。

理学博士・及川胤昭博士が2010年の健康博覧会で、水素効果について講演した内容によると・・・

マイナス水素イオンが、細胞を形成しているミトコンドリアに電子を与え体内に存在する活性酸素を解消し、体質の改善と活性化を行い、細胞の代謝を良くする。

マイナス水素イオンは活性酸素ヒドロキシラジカルを選択的に取り除き、血管内の過酸化脂質マロンジアルデヒドを除去する。

脳の視床下部に作用してホルモンの分泌を促進し、女性においてストレス反応系・性ホルモン系を改善する。

以上の水素効果を、今から8年も前に講演で語っていました。

読んで頂き有難う御座います、水素を飲んで健康を維持し、日本の医療費削減を。

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