メタボ社長がトリプルクラウン王手

投稿者: | 2017年7月30日

こんにちは、水素豆研究家のあったか社長、國武栄治 です

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40歳を超えて、割腹も良くなりメタボ検診で、このままでは早死にする、長生きしたければマラソンやりなさいと女医さんに勧められスタートした橋本社長。

マラシン位、簡単だろうと始めてみると1Kも走れない。それもそのはず、それまでは、数百メートル先に行くのもタクシーを使っていたので当然走れる訳がないと当時を語る橋本社長。

そんな橋本社長が何と、市民ランナーの憧れトリプルクラウンを達成しようとしている。

トリプリルクラウンとは、フルマラソンで3時間を切るサブ3、100Kマラソンで10時間を切るサブ10、富士登山完走。

サブ3、サブ10は達成し、残るは富士登山完走です。その参加資格が5合目コース2時間20分切で、先日挑戦し成功しました。

後は来年の本選を待つのみです。

そもそも40歳を超えてマラソンを始めて3時間を切ること自体、あり得ない事なのです。その証に所属するマラソンクラブの監督から、目標が高すぎる無理だから目標を変えるように言われ続けた上、サブ3出来ると応援したのは私ともう一人だけだったそうです。

そんな橋本社長がサブ3、サブ10、5合目コースに成功したのは、水素のお陰と言い切っています。

運動によってグリコーゲンやブドウ糖などが使われると同時に乳酸が生成され蓄積し、中性である筋肉が酸性に傾き固くなり筋肉痛や疲れが起こる訳ですが、水素のお陰で乳酸が分解され走っても筋肉疲労をほぼ感じなくなったと言います。

水素は、元々上記の理由からアスリートの間で流行りました。今では多くの病気の方々を救う水素としてなくてはならない存在になっています。

読んで頂き有難う御座います、水素を飲んで健康を維持し、日本の医療費削減を。

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