こんにちは、水素豆研究家のあったか社長、國武栄治 です
日本は裕福になったが、心が貧しい方々が多くなった気がします。
カンボジアに行くと、お腹が空いているはずの子供が配給された給食を親の為に持って帰る光景を見る。
海外ボランティアを続けている池間さんが、子供達に弁当を配ったら、食べずに親に持って帰る、と言っていた。
子供達の心の裕福さは、日本人の何倍、何百倍じゃないだろうか?
私は水素の普及活動を続けて嫌になるほどの現実を知る。
親は子供の命を借金してでも助けようとするが、子供は親の為にお金を使う人は10人に1人も居ない。
親への感謝を込め、水素をプレゼントして、ピンピンコロリと天命をまっとうしてもら事が親孝行のひとつになる。
勿論、それ以外にも親孝行の方法は無限にあるはずです。
何でも良いから、親への感謝は生きているうちに形で表すべきです。
読んで頂き有難う御座います、水素を飲んで健康を維持し、日本の医療費削減を。
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