こんにちは、水素研究家のあったか社長、國武栄治 です。
令和4年の国家予算か107兆円で、国負担医療費は46兆円と国家予算の43%を占めています。
このまま高齢化が進めば、もっと医療費負担の割合は増えて国の財政を圧迫して行くのは間違えありません。
それでも、国会議員は策を取るどころか、予算を使い切って、1円でも多くの予算を取る事しか考えていません。
だから、私たち国民が支出を減らす事を考える必要があるのです。
国家予算からの支出を減らすと言っても、私達に出来る事は病院に行かない事くらいです。
しかし、病気になれば病院に行かない訳には行きません。
そこで、水素です。
水素を日本中に広める事で、医療費を15兆円に下がる事が出来るのです。
これは、元薬事法の選定員で東日本医療団の団長もやり、ノーベル平和賞をマザーテレサと共同受賞した桧田仁先生による試算です。
何故、水素でそんな事が出来るのか?
日本医科大学の太田教授が病気の96%は水素で改善出来ると発表しています。
病気になって飲むのではなく、元気な時から飲んでいれば、病気にならない為の予防になるから医療費削減が出来ると桧田仁先生は言っているのです。
未病のため、是非水素を飲んで元気に人生を全うして下さい、それが国を救う行動になるのです。
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