10年近く前2011年3月に、順天堂大学医学部が水素によるパーキンソン病への効果を実証している

投稿者: | 2019年6月23日

こんにちは、水素研究家のあったか社長、國武栄治 です。

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パーキンソン病は、脳内のドーパミン不足で起こる神経性の難病です。
手足の震え、筋肉のこわばりなどで、認知症を合併する事も少なくありません。

2009年、ラットやマウスを使った動物実験で、水素がパーキンソン病に効能があると実証されました。細胞レベルで観察すると、細胞内の酸化が抑制されています。

2010年1月から2011年3月にかけて、順天堂大学医学部の研究チームが小規模ですが、臨床試験を行って成果を出しています。

1.6ppmの水素を毎日1リットル、48週間にわたり患者さん9名で試験を行い、内6名の患者にUPDRS(統一パーキンソン病評価尺度)のスコア改善がみられました。また水素水を飲まなかったグループと比較しても、水素を摂取したグループの方が明らかに数値改善が見られましたと発表しています。

水素が多くの難病患者を救う為にも、一日も早くより多くの医師が水素を医療現場に取り込んで頂ける事を望みます。

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