運動する人の方が病気になるって本当?

投稿者: | 2019年5月31日

こんにちは、水素研究家のあったか社長、國武栄治 です。

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運動する人の方が、風邪を引いたり、病気になりやすいって本当ですか?

ハイ、その通りです。

実は運動で体を鍛えている方々の方が、風邪を引いたら、病気になりやすいのです。

実際、プロとして活躍したスポーツ選手達で晩年病気で苦しんでいる方々は沢山います。

プロレス全盛期を作った新日本プロレスの大スター、アントニオ猪木、坂口征二、藤波辰爾、木村健悟の4人の内、坂口征二さん、木村健悟さんは病気で苦しんでいます。

活躍した沢山のアスリートが何故?病気になるのか?

身体を鍛えているはずのアスリートが何故?

実は運動をすればするだけ、身体には活性酸素が溜まります。

あらゆる病気の原因、老化の原因が活性酸素ですから、その活性酸素が溜まりに溜まり色々な病気を併発して行くのは当然の原理です。だから、身体を鍛えている人の方が風邪を引きやすい理由も納得出来ます。

その活性酸素を除去する水素がアスリートの間で注目されるのも当然の流れです。

健康の為に、マラソンやランニングをしているつもりが身体を病気へ向かわせない為には水素を沢山摂取する事です。

読んで頂き有難う御座います、水素を飲んで健康を維持し、日本の医療費削減を。

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