『水素がすごい』著者、若山利文先生の話

投稿者: | 2019年5月10日

こんにちは、水素研究家のあったか社長、國武栄治 です。

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国立大学法人徳島大学産業院招聘教授の若山利文先生が、こんな話をしていました。

健康診断に行ったら病人にされる、医療法人が病人を作って儲けるだけだ。60歳以上の2人に1人が癌になり、3人に1人が抗ガン剤で殺されている。コレストロールは高い程、長生きが出来る。正しい血圧は90+年齢で、例えば70歳なら160は正常だから、降圧薬など飲む必要はない。水素を飲めば、血圧もガンでもパーキンソン病でも何でも改善出来、健康寿命は延びる。

 

『水素がすごい』と言う著書も出している若山先生の講演は熱かった。自身が医療関係の仕事に長年携わり、患者さんに迷惑を掛けてきた事への謝罪で、今は水素普及に努めていると言っていました。

治療より未病。

薬より水素。

健康で幸せな人生を送る為に、水素を研究しより沢山の水素摂取をお勧めします。

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