こんにちは、水素研究家のあったか社長、國武栄治 です。
最近、水素の継続時間を各メーカーが競うようになりました。
36時間とか、長持ちをアピールするメーカーも出てきた。
ここが落し穴です。
課題広告ではない、事実ではあります。
しかし、重要な事は、体内で、どれだけ持つか?体内にどれたけ多くの水素を持ち込むかです。
36時間というのは、入れ物の中での事で、体内に入るとどうなるか?
水素Hは、体中を駆け巡り活性酸素の悪玉ヒドロキシラジカルOHを見つけ、結合しH²Oとなり体外に出て行きます。
最長でも、その時間が5分。
体外から、どんなに高濃度の水素水を取り入れても、長持ちする水素水を取り入れても、5分もすればH²Oに変身している訳です。
勿論、体内に活性酸素がなければ別ですが、生きているだけで活性酸素はドンドン発生します。
そこで出て来たのがサンゴカルシュウム系のサプリです。
これは、サンゴを高温で焼き水素ガスを吹き付けたものです。焼かれて出来た穴に水素が入り体内で少しずつ出て来るので4時間位体内で水素を発生し続けると言う画期的な商品でした。
その後出て来たのが、体内で水素を作るサプリです。
この商品は外から水素を摂取するのとは違い、体内で作り続けるから、18時間水素を発生させるとメーカーは言っています。
まさか?と疑う方が必ず出て来るものです。
そして、この商品を高いお金を出して公の機関で調査した方がいます。
その結果、18時間どころか、21時間後も水素を発生し続けている事が分かりました。
健康の為にも、病気改善の為にも、重要な事は水素の量です。
皆様の健康の為に、少しでも多くの水素を摂取する事をお勧めします。
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