水素ブームは日本だけですか?海外はどうですか?

投稿者: | 2017年12月10日

こんにちは、水素豆研究家のあったか社長、國武栄治 です

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水素ブームは日本だけですか?海外はどうですか?

海外の方が水素に注目し、研究・試験が行われています。
水素の研究・臨床試験は、アメリカをはじめ世界の研究機関・大学・政府機関などで実施され、論文発表が出されています。

ガンや腰痛、リュウマチと多くの病気を改善させ奇跡の水としてメキシコのトラコテの水が注目されました。他にもフランスのルルドの泉、ドイツのノルデナウの水、日本の日田天領水・・・共通して水素含有量が多く、世界中の研究者が注目するようになった訳です。

どちらかと言うと、日本は遅れています。

ウルグアイのモンテビデオ総合病院では、3673人もの患者に、トラコテの水素水投与で臨床試験データを発表し、何と8割以上の患者に改善が見れたと発表しています。

エイズに関しては100%回復しています。

1991年10月に、アメリカNBAバスケットのスーパースター、マジックジョンソンがHIVに感染していることが判明し引退を表明した。マジックジョンソンも、トラコテに来て療養をしたと言われています。

日本の病院も、もっと積極的に水素を治療に取り入れて頂ける日が来る事を望みます。

読んで頂き有難う御座います、水素を飲んで健康を維持し、日本の医療費削減を。

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